Work Method

循環式ブラスト工法®

古い塗膜やさびを除去し、塗装に適した鋼材表面に整えるための下地処理工法です。

Certification

技術認証・登録

循環式ブラスト工法®は、建設技術審査証明やNETIS登録など、技術面・環境面で評価されている工法です。

建設技術審査証明取得技術 建審証 第2201号
国土交通省NETIS登録 KT-230028-VE 活用促進技術
環境性能 ISO14067 カーボンフットプリント検証済技術

循環式ブラスト工法®システム

研掃材と塗膜くずを回収し、選別装置で分別します。再利用できる研掃材は再利用し、塗膜くず等は産業廃棄物として適正に処理します。

循環式ブラスト工法システム図
循環式ブラスト工法®システム図
ブラスト作業塗膜・さびを除去
回収研掃材・塗膜くずを回収
選別セパレーターで分別
再利用研掃材を循環利用
処理塗膜くずを適正処理

従来工法との比較

循環式ブラスト工法と従来ブラストの比較
循環式ブラスト工法®と従来ブラストの比較

循環式ブラスト工法®

産業廃棄物の発生量
約1t / 1,000m2
処理費用
最小限に抑制
粉じん発生量
少量に抑制
運搬料
少量に抑制
CO2排出量
最小限に抑制

従来のブラスト

産業廃棄物の発生量
約41t
処理費用
大きな費用が発生
粉じん発生量
大量に発生
運搬料
大量に発生
CO2排出量
大量に排出

どのような作業ですか

研掃材を鋼材表面に吹き付け、劣化した塗膜やさびを取り除きます。新しい塗装をしっかり密着させ、長持ちさせるための重要な下地づくりです。

循環式の特徴

使用した研掃材、除去した塗膜、粉じんを回収し、研掃材を分別して再利用しながら作業します。使い捨てに比べて廃棄物を抑えやすく、周囲への飛散を低減しやすいことが特徴です。

なぜ必要ですか

古い塗膜やさびが残ったままでは、新しい塗装の密着性が低下します。鋼材表面を適切に整えることで、防食性能と補修後の耐久性を確保します。

安全・環境への配慮

密閉養生、集じん、作業範囲の管理、保護具の使用により、塗膜くずや粉じんの飛散を抑えます。道路利用者、歩行者、周辺環境に配慮しながら施工します。

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